HOME PICKUP RANKING NEW ITEM

メガネレンズ 度なしオールタイムサングラス ハイドレンズ(HYDE)カラー:クリアカラー(2枚1組)


メガネレンズ 度なしオールタイムサングラス ハイドレンズ(HYDE)カラー:クリアカラー(2枚1組)
→商品購入・レビューページ
★ハイド・カラーは、まぶしいと感じる光を優しい光にかえるレンズです。アウトドアだけのサングラスではない!!オールタイムサングラスレンズなのです。【注意】1.カラー染色は出来ません。2.ツーポ・ナイロール枠加工不可!3.納期:当店にフレーム到着後4・5日4.オプションにて他のコーティングはお付けできません。▲ マルチコート:度付き ▲ ハードコート:1.50度なし ※ ハイド・カラーレンズは、まぶしいと感じる光(380nm〜500nmの青白い光)をやさしい光に変えるレンズです。 『よりマニアックな人用の うんちくコーナー』 普段私達が見ることができる可視光線は、380nm〜780nmといわれています。 光・特に太陽光は虹で見られるように7色の色で構成されています。 絵の具 は、7色も混ぜてしまうと黒になってしまいますが、光は白になります。 TVが、光の三原色(赤・緑・青)のビームで色を出しているのも同様です。 今回提案しているハイドレンズというレンズはどんなレンズでしょう?  「目にまぶしいと感じる紫・青の光「ブルー光線」(380nm〜500nm)を他の光より抑えてあるレンズです。」 明るさを強調している蛍光灯・水銀灯は、ブルー光線を人工的に強調してあります。 ですから青白い光ですよね。 同じように最新の車のヘッドライトも青白いの で明るく感じますよね。 このように、人間の目はこのあたりの光を明るく眩しく感じるようになっています。 しかし、ブルー光線は長い間見続けるとかなり疲れますし、 見たいものが白っぽく見えて本当の色が見えにくくなってしまいます。 遠くに見える山並みが、青く見えるのもブルー光線のしわざです。 ハイドレンズは、屋外でサングラスとして使うときにも、オフィスでアイウェアとして使うときにも、 サングラスをしていると意識することなく使えるようにして います。 薄いブラウン調なのに効果は大きく、太陽がサンサンと照りつけるときにも、 その照り返しは柔らかく本来の物の色がくっきりと見えるようになり、 明るすぎるオフィスに長時間いるときもその効果は同様にあります。 またその効果は、パソコンを使用するときにも表れます。 エクセルやワードといったソフトで長時間画面を見入っていた後、目が極端に疲れてきますよね。 最近のパソコンのディスプレーは、電気屋さんでいかに目立たせるかにより、 色使いが派手(コントラストが高め)に設定されています。明るく見えるほうが、高性能に見えますからね。 そこで明るく見させるのにブルー光線が多めに出ているのです。 白い明るい画面を直視しながら黒い文字を打つのですから、 そのコン トラストは高くなりすぎて目が疲れてしまうのです。 ハイドカラーは、文字の色をほとんど変えずに背後の青白さを抑えるのですから、目は楽になるはずです。 このように、ハイドレンズは現代人の目の使い方を考慮したレンズです。 是非お確かめ下さい。その効果は、歴然と分かるはずですから・・・  染色では出来ないくすみ感のある“off-tone”カラーをミラー効果で演出。  強すぎないミラーは目元をやさしく見せます。  400nm〜500nmのブルーの光線をなだらかにカット。  屋外なら眩しさだけでなくちらつきも抑え、対象物のコントラストを上げ、すっきり見える効果があります。  パソコン使用時の目に対する不快感も軽減されます。  ライトカラー中心ですから、アイウェアとしてビジネスシーンでも抵抗なく使えます。  もちろんUV400カットレンズですので、サングラスとしてもお使い頂けます。  目に対して不快な裏面の反射光を、反射防止コートで軽減。 高級感も演出します。 ※上記のグラフをご覧頂くと、ハイドカラーレンズの方(青線)が通常のレンズ(赤線)よりも、 より多くの青い波長の光をカットしていることがわかります。 ※上下が光のカット量になり、左右が光を7色に分類した時の色の種類です。 ▲ ハイドカラーレンズ使用前 ▲ ハイドカラーレンズ使用後 ▲ ハイドカラーレンズ使用前 ▲ ハイドカラーレンズ使用後 ▲ ハイドカラーレンズ使用前 ▲ ハイドカラーレンズ使用後
価格:6000円(税込)
商品購入・レビューページ


▲このページの上へ▲

HOME
サイトトップ


hyde あなたと、いっしょに、きれいになりたい。
HOME PICKUP RANKING NEW ITEM